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馬券の購入を依頼されて間違えて購入したとき

日本では賭博に当たる行為は公営のもの以外は禁止されています。
公営であれば問題はないので、競馬や競輪などであれば年齢制限などはあるものの自由に行えます。
競馬であればかつては競馬場や場外馬券売り場等で購入する必要がありましたが、今は電話投票やネット投票などが可能になっています。
電話やネットで購入するには事前の登録が必要で、登録に時間がかかるときもあるようです。
ある人は元々電話投票をしていたものの一時的に利用ができない状態のようで、他に購入が可能な人に依頼をしました。
依頼を受けた人は依頼主の希望を聞いて購入したものの、その馬券が当たって問題に気付きます。
依頼を受けた人は依頼主の希望ではない別の馬券を買っていたようで払い戻しが受けられませんでした。
このとき依頼主は依頼をした人に損害賠償できるかですが、依頼を受けた時点で法律上は委任契約が成立するので誤って購入して義務を果たせなければそれに対する損害賠償が必要になるでしょう。

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